子宮がん検診・乳がん検診について

Uterine cancer screening

あなたの命と人生を守る!子宮がん検診・乳がん検診を受けよう

女性に関係の深い「子宮がん」と「乳がん」。この2つのがんは、早期発見・治療することで、約9割が治るといわれています。どちらも初期には痛みや自覚症状があまりないため、早期発見に欠かせないのが「がん検診」です。 でも、がん検診の内容や、痛みの有無、検診にかかる時間や費用など、気になることは多くあることでしょう。子宮がん検診と乳がん検診についてのご質問を、詳しく回答したいと思います。

Q1.子宮がん検診や乳がん検診はなぜ必要?

がんの罹患率(新たにがんと診断される確率)は年々増えています。その中でも、女性のがん罹患数の第1位が乳がん、第5位が子宮がんです。 どちらも、女性の人生に大きな影響を与えるがんですので、初期の段階での発見・治療が求められます。 しかし、進行するまで症状が出にくいため、早期発見にはがん検診が欠かせません。なにも症状がない場合でも、定期的に検診を受けることが大切です。

Q2.子宮がん検診や乳がん検診は痛い?

子宮頸がん検診は、スワブと呼ばれる綿棒のようなもので膣の奥をこするだけなので、痛みを感じない場合が多いです。 乳がん検診は、当院ではエコー検査やマンモグラフィー検査は行わず、視触診のみの検診になります。そのため、痛みはほとんどありません。

Q3.子宮がん検診と乳がん検診にかかる時間は?同じ日に両方受けられる?

どちらの検診も所要時間は5~10分程度になります。 当院では、受診して頂いた日に子宮頸がん検診も乳がん検診も受けていただくことができます。所要時間は、15分程度になります。 ※ただし、事前のご予約が必要になります(詳しくはQ8へ)。

Q4.子宮がん検診と乳がん検診の値段は?

小田原市の検診の対象者と検診費用は下記のとおりになります。

  市のがん検診の対象年齢 費用
子宮頸がん検診 20歳以上の女性 1600円

乳がん検診
(視触診のみ)

40歳以上の女性
(視触診のみの検診は、翌年3月31日までに奇数歳になる女性)

900円

※受診期間:令和2年7月1日(水)~令和3年3月31日(水)

Q5.子宮がん検診と乳がん検診は何歳から受けるべき?

子宮頸がんは、20歳代後半から30歳代後半でもかかりやすいがんです。そのため、20歳からの検診が推奨されています。乳がんは、市の検診では40代以上の方が対象です。40歳になったら、2年に1回の頻度で検診を受けましょう。ただし、乳がん自体は30代から増えますので、30歳になったら一度受診することをおすすめします。

Q6.子宮がん検診は生理中でも受けられる?

生理中の場合でも子宮がん検診は出来ますが、正しい結果が得られない事があります。できる限り、生理中は避けたほうがよいです。

Q7.女医さんを希望することはできる?

当院では、基本的に女性医師が検診の対応をしています。男性医師が担当する場合もありますので、ご予約の際にご希望をお伝えください。

Q8.市の子宮がん検診や乳がん検診はどうやって受ける?

予約方法から検診当日までの流れが以下のとおりになります。

①ご予約

検診をご希望の方は、お電話もしくはWeb予約で受診日時を決定してください。
※当院を初めてご利用になられる方は、必ずお電話にてお問合せください。

②ご来院

ご来院の際には、各市町村から送付される「受診券」と「健康保険証」をお持ちください。
予約時間の10分前には受付にお越しください。

③受付

受付にて「受診券」と「健康保険証」をお渡しください。

④診察

 医師が検診を行います。子宮がん検診は内診室で行います。

⑤お会計

検診後、お会計をして終了になります。検診結果は後日、再診の際にお伝えします。

Q9.小田原市外でも市の検診は受けられる?

当院は、小田原市・箱根町・真鶴町・湯河原町・熱海市(※検診開始が令和2年9月以降で調整中)の子宮がん検診と乳がん検診の取扱医療機関です。
各市町村によって、検診の対象者や費用はが異なる場合があります。詳しくは各市町村のホームページや広報をご確認ください。

Q10.駐車場はある?

クリニック併設の駐車場が11台あります。併設の駐車場が満車の場合には、提携コインパーキングをご案内します(※割引券をお渡しします)。

神奈川県の子宮がん・乳がん検診率は、共に約45%となっています。検診率が60%を超える都道府県もありますので、ぜひこの機会にがん検診を受けてみましょう。

当院では、24時間受付のWeb予約もありますので、ぜひご利用ください。


当院を初めてご利用になられる方は、必ずお電話にてお問合せください。
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